働く人の声 Interview

釘宮 包青
職種
生活支援員
所属
大分県糸口学園
(障害者支援施設)
職名
支援員
在籍年数
2年
現在の仕事内容について教えてください。
 私は、大分県宇佐市にある「大分県糸口学園」の支援第一課(成人課)に所属し、ご利用者の日常生活の支援を主に行っています。具体的には、食事・入浴・排泄支援や余暇時間での活動のサポートを行っております。人には、一人ひとり個性がありますが、ご利用者のなかには、強いこだわりや決まった行動を好む方がいて、その方を十分理解したうえで、寄り添った支援ができるように心掛けています。
 入所されているご利用者に「どうしたら喜んでもらえるだろうか?」といった相談を、先輩や同僚に気兼ねなく話せる環境にあり、ご利用者との関わりやイベントの企画の際に役立てています。ご利用者の「笑顔」が見られた時、その笑顔にたくさんの元気をもらっています。
仕事のやりがいや魅力について教えてください。
 個別支援を行う中でやりがいを感じたことのひとつに「陸上活動の取り組み」があります。
ご利用者の目標に「宇佐神宮マラソンに出る!」というものがあり、私が「伴走者」として、ご利用者と一緒に走ることになりました。日々の練習で、ご利用者とともに励ましの声かけを行いながら練習を重ねました。
 そして、小雨の中で迎えた本番。「みんなで完走するぞ!」と気持ちをひとつにして取り組んだ結果、見事に完走!ご利用者が完走した時の喜びや達成感は、私にとって何物にも代えがたい感動体験となり私自身の成長にもつながりました。この仕事が、やりがいのある魅力的な仕事だと感じた瞬間でした。
福祉の仕事を志したきっかけ、事業団を選んだ理由は?
 自分の兄は障がいがあり、そのため私は幼い頃から支援学校や福祉サービス事業所等で障がい児者と関わることが多かったです。このような経験から、「障がい者のことを、もっと知りたい!」と思うようになりました。そして、兄が支援員さんから支援を受けるなかで成長していく姿を目の当たりにして喜びを感じるとともに「自分もそのような支援者になりたい」という気持ちが日に日に増していきました。
 また、児童から成人、入所施設や就労系事業等多くの事業を展開している当法人で、様々な経験を積みたいと思い、県下最大級である大分県社会福祉事業団を選びました。
これから事業団を志望する人へメッセージをお願いします。
 私は、高校を卒業してすぐに当法人の日田はぎの園で支援補助員として働きながら、採用試験を受験しました。現在、正規職員として採用され2年目をむかえています。当法人は、私のように福祉未経験者でも、研修体系がしっかりしており、先輩方も丁寧に教えてくれますので、働きながら障がい者支援の知識や技術を学ぶことができます。資格取得も奨励しており、取得後は手当も支給されますので、今後介護福祉士の資格取得を目指してステップアップしていきたいです。そしてなにより、日々の支援のなかでみられる「ご利用者の笑顔」に支えられ、この仕事を選んでよかったと感じています。ぜひ私たちと一緒に大分県社会福祉事業団で働きませんか?

1日のスケジュール

【日勤の場合】
9:45
出勤 引き継ぎ
10:00
ティータイム ウォーキング
11:30
昼食支援 
はみがき支援 トイレ支援
12:30
休憩
13:15
入浴支援
15:00
おやつタイム
15:30
個別支援(陸上活動)
16:30
夜勤者との引き継ぎ
17:30
夕食支援 
はみがき支援 トイレ支援
18:20
園舎外巡回
18:30
退庁
【夜勤の場合】
16:30
出勤 引継ぎ
17:30
夕食支援
歯磨き支援 トイレ支援
19:00
夕べの集い・お茶の提供・更衣支援
20:00
服薬支援
21:00
就寝支援
22:00
支援記録・書類作成等
定期的に夜間巡回
フロア清掃・消毒
6:30
起床支援
更衣支援
7:30
朝食支援・服薬支援
8:45
朝礼
9:00
引継ぎ
9:30
退庁

休日の過ごし方

 私はアウトドアが好きなので、休日はドライブで遠出するのが好きです。また、先輩方と釣りに行き、キャンプで泊まり夜な夜な仕事やプライベートの話で盛り上がっています。また最近は、温泉&サウナにもハマっています。心も身体も「ととのった! 」サウナトランスの魅力に誘われ、リフレッシュしています。おかげで、仕事もととのって出勤しています!