『令和2年度一般職員研修』を開催

令和2年7月27日に入職後3、4年目の職員を対象として『令和2年度一般職員研修』を開催。各所属から18名が参加しました。

この研修では、組織の中心的な位置づけである職員として、上を支え、下を引っ張る力を身につけてもらいたいとの思いを込め、『組織における役割』『今の自分たちに求められていること』『福祉サービスの概要』『事業団における各サービスの収支状況』『権利擁護と虐待防止』など幅広いテーマを取り扱いました。

研修最後のプログラムである、『入職後のふりかえり』では、参加者から「今後も笑顔の発信者でありたい。」「支援について問題提起、改善の提案ができるようになりたい。」「風通しの良い職場づくりに貢献したい。」などと力強い発表がありました。今後の皆さんの活躍に期待しています。